ASUSTORの標準機能である診断ツールによって原因の一部を探ることができます。
※ADM 2.6.1 R5H1以降のファームウェアバージョンで利用できます
管理画面:設定/ハードウェア/エネルギーコントロール/スリープモード内の診断ツール |
“Write”のステータスとなっているサービスがHDDにアクセスしているためにスリープモードが無効になっている可能性があります。
一度対象のプロセスを無効にし、スリープモードが有効になるかどうかご確認ください。
ASUSTORの標準機能である診断ツールによって原因の一部を探ることができます。
※ADM 2.6.1 R5H1以降のファームウェアバージョンで利用できます
管理画面:設定/ハードウェア/エネルギーコントロール/スリープモード内の診断ツール |
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一度対象のプロセスを無効にし、スリープモードが有効になるかどうかご確認ください。